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単語名 解説
うんざり 練習直後に「練習がもう嫌」という旨の独り言を発してやる気が1下がる
というイベントのことを意味しています。
例えば、「うんざりイベントは1ヶ月内で同じサルカトーレに対して
2回起きる可能性がある」といった使い方をします。
オランダのチンタラ
オラチン
チート
内輪ネタ。
オランダに「チート」という名前のチンタラがいて、彼のことを指しています。
オランダにチンタラはチート1体しかいないので、
オランダのチンタラ=チートで確定です。
その名前からいろいろと遊ばれることが多く、愛されている存在です。
開拓 チーム育成において、勝利したことのないチーム相手に勝利することを
意味しています。
「試合可能なチームを増やす」という意味かもしれません。
どちらも実質ほとんど同じ意味ではあるのですが、
「宝の地図や潜水艦を使ったとき(勝利せずに試合可能なチームが増える)」
「その国の最強チームに勝ったとき(勝利しても試合可能なチームが増えない)」
にも開拓と呼ぶかどうかで差が出ます。
鑑定 育成し終えたサルカトーレのステータスを掲載して、周りから
(特に、最高100点の点数形式で)評価してもらう行為のことを意味しています。
称号は掲載しない人が多かったです。
かいわいに人がいた頃は、最も人気のあったネットサルの楽しみ方でした。
キーパーチャージ 公式用語。
キーパーチャージとは特殊能力でキーパーを攻撃することで、
 成功するとキーパーからボールを奪うことができる。
です。(攻略本P31)
ピッチアイテムによる攻撃も含められそうですが、攻略本では言及していません。
経験値 各能力値の、ランクではない内部値のことを意味しています。
例えば、「スタミナチョコを使うとスタミナに5の経験値が入る」
といった使い方をします。
心変わり 「本命以外のサルカトーレが爆発的に成長した」「本命がケガをした」
といった理由によって、本命を途中で変えることを意味しています。
試爆
(しばく)
試合で起きた爆発的成長のことを意味しています。
キーパーと体重を除く9種類の能力値が1ランクずつ上がります。
(GK配置の場合はシュートとドリブルとタックルと体重を除いた7種類)
種族固有称号
種族称号
『マムルの王様』『スーパーチンタラ』などの、
特定の種族でしか呼ばれない称号のことを意味しています。
『ミスター・マムル』『ミスター・チンタラ』などの称号はこれに含めません。
状況再現 1ヶ月目の練習時にて、特定の乱数下によって発生する結果を覚えていくことで、
最終的に、意図的に練爆を起こしたり特徴を付けさせたりするという
テクニックのことを意味しています。
ネットサルでは、「乱数調整」と言ってもこの状況再現と同じ意味として
通用すると思います。
ちなみに、状況再現自体はほかの状況でも発生しうるのですが
(例:チャンピオンズリーグ第一予選の相手)、電源を入れてから
チーム育成を始めるまでの間は同じ乱数になりやすいことと、
実用性と発生率を考えるとほかに状況再現させたいものがないので、
状況再現と言うとチーム育成1ヶ月目を指すことが多いです。
スタサル
初期サル
スターティングサルカトーレの略語です。スタメンがあるならスタサルも。
各国にいる16体(韓国のみ15体)のサルカトーレのことを意味しています。
秘書が実際に連れてきた5体のサルカトーレのことも意味しています。
トップチーム昇格後のサルカトーレをスタサルと呼ぶことはありません。
初期サルもこれと同じ意味です。
スタメン 公式用語。
スターティングメンバーの略語です。
試合で最初に出場させる4体のことを意味しています。
ステータス 表記自体は公式用語。私は「能力値」とは明確に区別して使い分けています。
サルカトーレの能力値・特徴・必殺技・称号、
このすべてを合わせた要素のことを意味しています。
時の砂のことを意味しています。
公式略号は「時」ですが、時の砂といえばどのカントクも「砂」と呼んでいて、
逆に「時」呼びでは伝わらない可能性まであるので注意です。
宣言 必殺技を使える状態でLボタンを押したときの「テレレレレレー シャン!」のことを
意味しています。
例えば、「シュート系必殺技は宣言からシュートを打つまでの間にじゃまが入ると
必殺技を中断させられるが、キラーパスは
宣言直後すぐパスするため、中断させられることがない」
といった使い方をします。
専門能力 シュート・パス・ドリブル・タックル・キーパーの5能力を意味しています。
汎用能力と比べると以下の特徴があります。
●練習での上昇値や『努力家』の影響が比較的小さい
●ランクが上がるほど、次のランクまでの必要経験値が増えていく
 (高ランクで爆発したときの恩恵が大きい)
●適性に影響する
耐性 『炎に強い』『忠誠心が強い』などの防御系特徴のことを意味しています。
例えば、「チンタラは耐性が二つあるのでGKに適している」
といった使い方をします。
タッチダウン 公式用語。
試合にて、ドリブル状態のままゴールに突っ込むことを意味しています。
高速状態のサルカトーレや、ボールを『シューノー』したマーモが
積極的に使う行動です。
ドーピング スタミナチョコやアツアツごはんなどのアイテムを使って
サルカトーレの能力値を強化させることを意味しています。
また、スタミナチョコやアツアツごはんなどのアイテムをまとめて
「ドーピングアイテム」と呼びます。
能力値を強化させないアイテム、例えばドリブル仙人のビデオや
世界史の本などは、ドーピングアイテムとは言いません。
また、スタミナドリンクや『エナジードレイン』などによって
スタミナメーターを回復させたときにもドーピングとは言いません。
能力値 表記自体は公式用語。私は「ステータス」とは明確に区別して使い分けています。
ステータスのうち、能力値の部分だけを意味しています。
スタミナやシュート、体重などのことです。
爆発 『爆弾セット』や『大砲発射』や火吹き山による効果、という本来の意味
のほかに、爆発的成長の略語として使っている場合があります。
文脈から判断してください。
端数 体重以外の能力値において、あるランクから、次のランクになるまでの間に
入っている経験値のことを意味しています。
例えば、スタミナがランクSになるには106の経験値が必要ですが、
ランクSかつ経験値111の状態は「5の端数が存在している状態」と表現します。
逆に、経験値が106や経験値138(ランクssぴったり)などであれば、
端数は存在しない状態ということです。
端数とは、爆発的に成長した際に無駄となってしまう数値とも言えます。
汎用能力 スタミナ・スピード・ヘディング・反応・集中力・体重の6能力を意味しています。
専門能力と比べると以下の特徴があります。
●「練習での上昇値や『努力家』の影響が比較的大きい
●ランクが上がっても、次のランクまでの必要経験値は変わらない
●適性に影響しない
 (反応は適性に影響しますがバグとみなしています。全ポジション向けですし)
疲労度
疲労
練習によって蓄積され、一定数以上たまると
練習にうんざりしたり女湯に入るようになる数値・概念のことを意味しています。
フェイント 試合にて、高速状態でドリブルしながら敵ゴールへタッチダウン
と思いきやギリギリのところで引っ込み、敵GKのタックルを空振りさせる。
その隙にタッチダウン!
というテクニックのことを意味しています。操作限定のテクニックです。
本命 練習回数やアイテムを注ぎ込むと決めた1体のサルカトーレのことを
意味しています。
間引き ほしいスターティングサルカトーレと同じ国にいる
いらないスターティングサルカトーレを前もってトップチームへ昇格させておく
というテクニックのことを意味しています。
こうすることで、いらないスターティングサルカトーレが来なくなり、
ほしいスターティングサルカトーレが確実に来てくれます。
4能力
一つ目の値,二つ目の値
A値,B値
シュート・パス・ヘディング・反応の、4種類の能力値のことを意味しています。
この4能力は内部で経験値が2種類あるので、経験値関係の話になると、
ほかの能力とこの4能力は別に考える必要があります。
2種類ある各値のことは、
練習したときに先に経験値が入るほうを「A値or一つ目の値」
もう片方を「B値or二つ目の値」と呼んでいます。
また「スタミナ+9」「スピード+8」などに並んで「シュート+6,+4」という表記が
ある場合、それは左の+6がA値で、右の+4がB値ということを意味しています。
乱数調整 「状況再現」と同じ意味で通じると思います。
特にこれといった調整を施していない1ヶ月目練習開始時に関しては
「状況再現」ではあるものの、言葉の意味的には「乱数調整」とは
言えないので、意味に違いはあるのですが……。
リセキャン
イベキャン
「リセット+キャンセル」。
練習時の暗転直前にゲームをリセットすることで、
練習後のイベント発生を起こさせないというテクニックのことを意味しています。
最初私はリセキャンと呼んでいましたが、その後イベキャン呼びで広まりました。
このサイトでは、リセキャンとリセ爆には関連があるので、
リセ爆との関連をわかりやすくするためにもリセキャンと呼びます。
リセ爆
(りせばく)
「リセット+爆発」。
リセットを使って限定的ながら練爆を必ず起こすというテクニックのことを
意味しています。
ループ 特定の何かに関して、自分にとって都合のよい結果が起きるまで
同じことをひたすらやり直すというテクニックのことを意味しています。
例えば「1ヶ月目試爆ループ」は、チーム育成の1ヶ月目に試爆が発生するまで
チーム育成を延々とやり直すことを意味します。
やり直すまでの間隔が短時間で済む内容を指す場合が多く、
例えば「『最後の芸術家』取得ループ」といった使い方はしないと思います。
練爆
(れんばく)
練習で起きた爆発的成長のことを意味します。
練習用品ややる気にかかわらず、練習させた能力値が2ランク(体重の場合は80kg)
上がります。
《能力値の簡易表記》 「SSBAA ssSSES 134kg」 例えばこんな表記があったら、それは左から順に 「スタミナS、スピードS、シュートB、パスA、ドリブルA、  タックルss、ヘディングS、反応S、キーパーE、集中力S、  体重134kg」 であることを意味しています。 見やすさのために「ssのみ半角小文字」「それ以外は全角大文字」と使い分けています。 ただし、ここでは例として文字で表しましたが、通常は画像でランクを表している場合が多いです。 《やる気の略語》 やる気1 最低=やる気1 やる気2 やや低い=やる気2 やる気3 普通=やる気3 やる気4 やや高い=やる気4 やる気5 最高=やる気5 このように、このサイトではやる気を数字で表しています。 やる気を画像で表すことは基本的になく、「やる気最高」「やる気普通」といった表現も使いません。 《初心者・中級者・上級者の区分》 あまり使っていないとは思いますが、サイト内に初心者・中級者・上級者の表記がある場合、 このように区分しています。 ●初心者:  ・エンディングを迎えていない。 ●中級者:  ・エンディングを迎えた。 ●上級者:以下の条件をすべて満たす。  ・チーム育成でコスモサルに勝ってイベントを見た。  ・コスモサルのいるチャンピオンズリーグで優勝して★リボンを得た。  ・ヤキオニギリーズに2回勝ってイベントを見た。 《ネットサル内でほとんど使われることのないサッカー用語》 このサイトでも使いません。 また、「ボランチ」「ウイング」などのスカウトサルカトーレのコメントでしか使われない単語も使いません。 私がサッカーを知らないので書けませんし、私と同じくサッカーを知らない人を想定して執筆したいので。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ おこしやすネットサル>このページ