おこしやすネットサルその他トップ>このページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【このページの目次】

このページは?

ミニゲーム名 時間効率 簡単さ ブースター 面白さ
つみあげアニマル 極まれば最高 最低 やや高い やや高い
つみあげ摩天楼 極まればやや低い 適性 最低 やや低い 最高
つみあげメーメー 適性 最低 普通 適性 最低 普通
バランスタワー やや低い 適性 最高 普通 適性 やや高い
ビルディング 適性 最低 やや高い 適性 最低 適性 やや低い
ウサギさんジャンプ 適性 やや高い 普通 適性 最高 未判定
ぐつぐつマグマとドワーフ やや低い 普通 やや低い 適性 最低
ゴーゴードリフト 作成中です 完成をお楽しみにお待ち下さい
ジャンプオン2 やや低い 普通 最低 最高
すしらっしゅ やや低い やや高い 最低 やや低い
節電マンション 極まればやや高い 最低 最低 やや高い
タワーボクサー 最高 最高 最高 普通
定番リバーシ 不明 私は最低 やや低い 普通
ベタックマ・SuperAvoidance! 作成中です 完成をお楽しみにお待ち下さい
BOAT RUNNER やや高い 普通 最低 やや高い
まものハンター 極まれば普通 最低 やや高い やや低い
満月の夜、森の奥では 最高 最高 最高 普通
ほかのミニゲームは? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このページは? かんたんゲームボックスの話のページを分割したものです。先にそのページをお読みください。 以下、ミニゲーム個別解説に関して。 ────────────────────────────── 《時間効率》 とてつもなく重要です。極論、クリア率100%で確実に抽選券20枚取れるとしても1プレイに10分かかるなら無価値としますし、 抽選券20枚取るための1プレイが1分しかかかないとしてもクリア率10%なら無価値とします。 基本的には、すでにそのミニゲームの練習を終えて十分な実力を身につけられていることを前提としています。 最高20枚あたり1分以内で取れる。時間効率的にはこれに該当するミニゲームだけするのが一番ましなやり方。 やや高い20枚あたり1分は超える。 普通20枚あたり2分前後? やや低い20枚あたり……3分前後……? 最低限りなく時間を溝に捨てているに近い ちなみに、ここに限りませんが所要時間は基本的にミニゲームプレイ部分のみを数えたものであり、 広告視聴時間は特別言及がない限り含みません。 ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》 簡単最高やや高い普通やや低い最低難しい 私の実力を基準として、何割くらいの確率で最高枚数を取得できるかが第一。 次点で、最高枚数を取得できるようになるためにどの程度の練習が必要だったかを考慮します。 難しいミニゲームや攻略要素のあるミニゲームでは、攻略に関しても言及しています。 ────────────────────────────── 《スコアブースター消化》 スコアブースター消化だけを目的としてこのミニゲームをプレイする場合に適しているかどうかという評価です。 最高10秒くらいで消化できる。これに該当するミニゲームだけをしてスコアブースターを消化していく流れが理想。 やや高い20秒くらいで消化できる。今日中に大量のスコアブースターを消化したいという状況でお世話になる。 普通あえて選ぶ理由はないが、どうしても今日中に大量のスコアブースターを消化したいというなら検討候補に入りうるかもしれない。 やや低い20枚もらえる中では最悪級。これには手を出さず、翌日以降に時間効率のよいミニゲームで消化することを考えるべき。 最低抽選券が10枚しかもらえないので論外。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》 ポイ活としては無関係ですが、一応触れることにします。おまけ程度の存在として見てください。 世の中に多数ある面白いゲームとの比較ではなく、かんたんゲームボックス内にあるほかのミニゲームとの比較なので、 総じて甘口評価だと思います。 「ゴーゴードリフト」は主観で面白いと思ったから最高評価、一方 「つみあげ摩天楼」は客観的に面白いと評価されそうだと思ったから最高評価……のように、 主観で判断している場合と客観で判断している場合の両方があります。 ────────────────────────────── 各記号評価は感覚でつけているので、妥当ではない部分もあるかもしれません。詳しい人からのツッコミお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ つみあげアニマル ────────────────────────────── 《概要》 落下するタイミングに合わせてクリックして積み上げていくミニゲームです。 ほかにも同じゲーム性のミニゲームはたくさんあります。あれと同じです。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 17点で20枚 5点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》実力が極まっていれば最高 たったの17回積み上げるだけで20枚! 太っ腹な理論値です。 もしも、毎回安定して余裕で17回積み上げられるという人が存在しているなら、その人にとっては 「タワーボクサー」以上に時間効率のよいミニゲームになるかもしれません。 ただし、そう思える人は限られていると思います。 ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》最低 つみあげアニマルは、積み上げ系ミニゲームの中で飛び抜けて難しいミニゲームの一つだと思います。 私はかなり挑戦しましたが一度も17回積み上げできませんでした。結果、時間効率も最低というか論外でした。 エムエスさんは動画付きできれいに積み上げていてオススメ度は高めと評価されていましたが、あれは才能だと思います。 もし動画がなかったらエムエスさんのことをエアプ認定してしまっていたかもしれません。それほどにまで つみあげアニマルは難しいと思っています。動画を作ってくれていてよかった。評価がここまで極端に分かれるのも面白いですね。 攻略は、私が書いても的はずれなことになりかねないので、エムエスさんのをご覧になるほうがよいと思います。 ヒキョー技の一つとして、落とすべき中央に合うよう最前面ウィンドウの端を置いて、 ひもと最前面ウィンドウの端に注視するという手があります。 私はこれを使えば何とか17体積み上げられることもあります。これは不正行為になるのでしょうか? ヒキョー技はもう一つありますが、秘密。 ────────────────────────────── 《スコアブースター消化》やや高い 4体(+最後の1体)積み上げるまでなら、つみあげアニマルの闇を見ることはありません。安定して20秒以内に終わります。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》やや高い? 「難しいほど燃える」という人にはおすすめかもしれません。もはや異常と言うほどの難しさだと思いますが。 幸いなことに、1プレイの所要時間は短いので、ちょっとした時間つぶしとして 知人と一緒にプレイするミニゲームとしては適しているほうだと思います。 積み上げたと思ってもゆっくり倒れていくことがあるのは、賛否の分かれるところかもしれませんが、 積み上げ系ミニゲームは多数あるので、少なくとも差別化という意味合いではよいことだと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ つみあげ摩天楼 ────────────────────────────── 《概要》 落下するタイミングに合わせてクリックして積み上げていくミニゲームです。 ほかにも同じゲーム性のミニゲームはたくさんあります。あれと同じです。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 70点で20枚 20点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》実力が極まっていればやや低い 1積み上げ1点固定なので、70回の積み上げが必要です。時間がかかります。 実力が極まっている人であっても毎回安定して70回積み上げられるのか怪しい気もするので適性 最低でもいいくらいかもしれませんが、 実力が極まっている人の可能性に期待して、やや低いにとどめておきます。 実力が極まっている人のお話、お待ちしています。 ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》適性 最低 積み上げ系ミニゲームは、少しくらいなら位置がずれていても問題ないものが多いですが、 つみあげ摩天楼は、ずれた分だけ次回以降の積み上げの猶予が短くなっていってしまいます。 猶予が延びるような救済措置は皆無です。 ゆえに、70回積み上げは困難です。 私は、挑戦はかなりしましたが70回積み上げられたことは一度もありませんでした。 ────────────────────────────── 《スコアブースター消化》やや低い 全くの不向きです。ほかのミニゲームで消化すべきです。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》最高 目に見えて猶予がじわじわと削られていくのは、面白さの演出としてよいものがあると思います。動画映えもよさそうです。 「『かんたんゲームボックスにあるミニゲームのうちの一つ』というのが印象マイナスとなり、埋もれてしまっているが、  これがかんたんゲームボックスではないただの個人が作ったゲームだったら、それなりに面白いゲームとして評価されていた」 ……と思います。 私はやり込む気は起きませんが、客観的に考えてよいミニゲームだと思いますよ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ つみあげメーメー ────────────────────────────── 《概要》 落下するタイミングに合わせてクリックして積み上げていくミニゲームです。 ほかにも同じゲーム性のミニゲームはたくさんあります。あれと同じです。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 60点で10枚 5点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》適性 最低 1積み上げ1点固定なので、60回もの積み上げが必要です。 その上抽選券を10枚しか得られません。論外です。あまりにも効率が悪すぎます。 ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》普通 なんとこのミニゲームには時間制限があります。60点狙いにもなると、猶予は最終的に1往復半の間しかないほどの短さになります。 ヒツジを画面中央に積み上げている場合、落とすチャンスは 「ヒツジが出ると同時に離れていって、画面端に達して、画面中央へ戻ってきたとき」の1回しかないということです。 序盤はまだ余裕がありますが、序盤のうちから毎回1回目のチャンスで落とし続けるつもりじゃないと、 60点達成は期待できないと思います。 1回で決めなければならないにもかかわらず、すでに積み上げたヒツジが左右にゆらゆらしていることもあるので、 落とすテンポを半固定させ単純作業化させることもできません。難しいです。 時間切れになってもヒツジがその場で落下するだけであり、 「時間切れ=ゲームオーバー」ではなく偶然つながる可能性もあるのはちょっと助かる話…… ではあるのですが、毎回1回目のチャンスで落とし続けるつもりでプレイする必要がありますし、 そのつもりでプレイするなら時間切れになることもないはずなので、実際はほとんど救済措置になっていないと思います。
つみあげメーメー これでもヒツジが乗る このように難要素が気になるつみあげメーメーですが、その一方で、 判定がとてつもなく甘いという特徴があります。 例えばこれ、どちらの画像もヒツジの落下位置が悪く、 ほかの積み上げ系ミニゲームだとアウトですが、 つみあげメーメーではどちらの場合もヒツジが乗り、問題なく続行できます。 また、全体のバランスという概念がないので、 画面に見えている1体のヒツジに合わせることだけを考えればいいです。 「右にずれたから次は左にずらして全体のバランスを直そう」 といった考えは必要ありません。どんな状態でも上からのヒツジをしっかり支えてくれます。 古いヒツジは地中に埋もれさせているのでしょうか?
────────────────────────────── 《スコアブースター消化》適性 最低 抽選券が10枚しかもらえないので論外です。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》普通 ほかの積み上げ系ミニゲームと同じです。 時間制限という個性はありますが、その時間制限がこのミニゲームの魅力につながっているとはあまり思いません。 かといって「時間制限はないほうがいい」と言うわけでもありませんが。 テンポのよさにはつながるので、見る分にはよいものだと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ バランスタワー ────────────────────────────── 《概要》 落下するタイミングに合わせてクリックして積み上げていくミニゲームです。 ほかにも同じゲーム性のミニゲームはたくさんあります。あれと同じです。 ただし、このミニゲームは進行状況が保持されるステージ制となっています。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 600点で20枚 150点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》やや低い 1回積み上げるごとに10点ですが、タイミングよく積み上げたときには追加加点があるので、実力によって所要時間が変わります。 ですがそれでも600点のためには結構積み重ねなければなりません。 それと、アニメーションがしっかりしているおかげではあるのですが、積み上げ進行がほかのミニゲームと比べて少し遅いです。 おまけにこのミニゲーム、ステージクリア条件は積み上げ成功回数なので、序盤のステージでは なんと600点達成前にステージクリアとなってしまい、そこで終了してしまいます。 そのため、600点取りたいと思っても、積み上げノルマ数が増えるステージまで進めなければなりません。 ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》適性 最高 時間制限はありませんし、時々積み上げたものを固定してくれる救済措置まであるので、 私は「すでにノルマを達成したから意図的にゲームオーバーにした」という場合を除き、ゲームオーバーになったことがありません。 そのため、難度はとてつもなく低いです。 ────────────────────────────── 《スコアブースター消化》普通 ある程度追加加点を出せる実力があるとしてもこんなところ(普通)ではないでしょうか。 積み上げ系にしてはゲームオーバーになることがないので確実にできるのは利点ですが。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》適性 やや高い この手のミニゲームは複数ありますが、演出面ではこれが最もよいのではないかと思います。 ただし、この手のミニゲームが得意な人にとっては簡単すぎて面白さを感じられないかもしれません。やりごたえはありません。 ポイ活としては、簡単なのはいいことなのですが。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビルディング ────────────────────────────── 《概要》 落下するタイミングに合わせてクリックして積み上げていくミニゲームです。 ほかにも同じゲーム性のミニゲームはたくさんあります。あれと同じです。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 25000点で10枚 500点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》適性 最低 積み重ねによる加点は小さい一方、「連続で」きれいに積み重ねることによるMAX COMBO加点の影響がとてつもなく大きいです。 COMBOをつなげられる実力がないと、所要時間は不安定です。 それならば実力が極まっていればすぐ25000点取れるのかというと、それがそうでもありません。 1回目から毎回コンボをつなげられていることを前提としても、37積み必要です。 37積みなんてコンボ抜きでも普通に時間がかかります。 さらに、スコア制というわかりづらさがあるにもかかわらず、なんとこのミニゲーム、プレイ途中でスコアが確認できません。 そのため、「25000点に達しているかどうかがわからないため自滅できず、プレイ時間が無駄に延びてしまう」という 大きな欠点まで抱えています。 そして極めつけ、得られる抽選券は10枚。 なんだこのミニゲーム!? ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》やや高い ほかの積み上げ系ミニゲームと同様、それなりに判定に余裕があります。私は100枚以上積み上げたこともあります。 さらに、コンボさえ判定に余裕がある印象です。コンボに関しては「バランスタワー」と比べてはるかに簡単です。 ビルディング あなたのランキング118320点達成当時の画像でなくてすみませんが10万点超えも余裕です。
ビルディング結果 FLOORS3600 COMBO1800 MAXCOMBO19440 TOTAL24840ビルディング結果 FLOORS3700 COMBO1850 MAXCOMBO20535 TOTAL26085 1積み目からゲームオーバー直前までフルコンボだった場合のスコアは こんな感じです。 FLOORSは1枚につき100点、COMBOは1回につき50点 というのはわかりやすいですが、MAX COMBOがわかりません。 少なくとも確実なことは、MAX COMBOの点数は MAX COMBO数だけで算出されているのではありません。 例えば、「11コンボでゲームオーバー」よりも 「10コンボで途切れる。その後11コンボしてゲームオーバー」のほうが、 MAX COMBOだけで見ても高得点となります。 MAX COMBOは、私たちの知るMAX COMBOとは別物の概念なのでしょう……。
ちなみに、だいぶ前のことなので記憶が曖昧ですが、大量に積み重ねていくとやがて背景が つまらないものになっていった気がします。開発者は大量に積み重ねられることを想定していなかったのかもしれません。 ────────────────────────────── 《スコアブースター消化》適性 最低 抽選券が10枚しかもらえないので論外です。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》適性 やや低い ゲーム性はほかの積み上げ系ミニゲームと同じですが、その中ではBGMも効果音もないため最も単調です。固有の要素もありません。 プレイ途中でスコアが確認できない点もこのゲームをつまらなくさせています。 決してクソゲーと言うわけではありませんし、ちゃんとまともなミニゲームになっていますが、積み上げ系ミニゲームは 対抗馬が多数ある激戦区であるため、その多数と比べてしまうと最低の質と言わざるを得ません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ウサギさんジャンプ ────────────────────────────── 《概要》 ウサギが床やコインに触れるとジャンプします。 画面上部へはスクロールしますが、画面下部へはスクロールしません。 そして画面下部へのスクロールアウトでゲームオーバーとなります。つまり、ウサギがどこまで飛び続けられるかゲームです。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 1800点で20枚 120点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》適性 やや高い
(動画は音が小さめなので少し大きくしてください) ほとんどやり込んでいないので、適性 やや高い評価は妥当ではない可能性がほかよりも高いです。 もともとは、数回だけ挑戦して早々に「微妙そう」と断定してやめたミニゲームの一つ なのですが、高く評価する人を何人も見たので気が変わってまじめにプレイすることにしました。 私のプレイの中で最も高速に1800mに達することができたのが動画のプレイで、 これは1800m時点でほぼ1分です。 1分で取れるなら適性 最高でもいいのですが、動画のが最高のプレイであり 平均では1分超えることがほとんどなことと、1800m取れずにゲームオーバーとなることも 多いため、適性 やや高いとしておきました。 その領域が存在するのか私には想像できませんが、実力が極まることで、運に左右されることなく 毎回安定して1分以内に1800m取れるようになるなら「極まれば適性 最高」と言えます。
────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》普通 東方地霊殿の霊夢Aが好きな人に向いているミニゲームだと思いました(東方厨) ……というのは冗談で、まじめに書くと、コイン・床・トゲトゲへの反応が間に合わずゲームオーバーになることが結構あります。 ですがエムエスさんの攻略を読むと、トゲトゲは配置パターンが決まっているとのことなので、 素人目には反応速度ゲーに見せかけたパターンゲーなのかもしれません。東方じゃん(東方厨) ただ、コイン・床への反応が間に合わず落ちる件は純粋に反応速度が問われる気もします。どうなのでしょう? 私の経験でいうと、「10分練習するだけで抽選券20枚取れる領域に達することのできるミニゲーム」ではありませんでした。 慣れや練習が必要というのは間違いないはずです。 ────────────────────────────── 《スコアブースター消化》適性 最高
120mに達しても、そこからゲームオーバーになるためにはふわっと落下していく必要があるので 評価適性 最高と言うには一歩足りないかなーなどと思いましたが、 ちゃんと計測したら全操作の手間を含めたとしても1プレイあたり10秒でこなせました。 ※広告運に左右されず純粋にウサギさんジャンプだけの力で高速に消化できることの証明として、  ここでは広告ブロッカーを使っています。 ただし、120mでさっさとゲームオーバーになりたいと思っているのに 望まないコイン取得によってゲームが続いてしまう……という場合があるので、 毎回10秒くらいで安定しているわけではありません。 それでも、並のミニゲームと比べれば十分速くに終われますが。
────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》未判定 ほとんどやり込んでいない私が判定するのは身の程をわきまえていない行為だと思うので「未判定」とさせてもらいます。 主観では、自分の意思でコインを取りに行くというのをあまりしている感じがなく、適当に右へ左へふらふらして 「そこに偶然コインがあったから進められているだけ」という印象であり、そこまで面白さは感じません。 ウサギ自体はまだしも、コインというのも「これでなければならない」という必然性がなく、絵面的な面白さを付加できていません。 例えば某ポンコツロケットと某燃料タンクのような、「これでなければならない」という必然性のあるものを組み合わせるほうが 雰囲気が出ていいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ぐつぐつマグマとドワーフ ────────────────────────────── 《概要》 1クリックごとに、一本道に立っているドワーフが1マス進みます。 一定間隔で出たり閉じたりを繰り返すトゲトゲ床を踏ませないよう気をつけながら、ドワーフを先へ進ませます。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 200点で20枚 50点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》やや低い トゲトゲ床対策として慎重に進む必要があるせいで、時間がかかります。 その上、トゲトゲ床配置はランダム要素が強く、並みの連打力ではどうにもならない回避困難な配置もたまにあります。 ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》普通 見た目に反して……かはわかりませんが、ゲーム性は単純です。 死因はトゲトゲ床だけですが、決して簡単ではありません。 後半はトゲトゲ床が出たり閉じたりする間隔がどんどん短くなっていき、200点近くになるとトゲトゲ床一つ超えるだけで もういっぱいいっぱいになります。 そしてこのミニゲームにはトゲトゲ床が複数連続していることもあるので、そうなると理不尽な死を覚悟する必要があります。 環境にもよるかもしれませんが、右クリックでも動いてくれる環境なら、左クリックと右クリックを同時押しすることによって 瞬時に2マス動くというテクニックがあります。 ちなみに、ゴブリンの真後ろにトゲトゲ床があるというパターンでは、ゴブリンを倒したあと勢い余って トゲトゲ床に突っ込んでしまう懸念もありますが、これは「1クリックおきに画面をよく見る」をせずとも 「2クリックおきに画面をよく見る」で十分です。1クリック目でゴブリンを倒したとしても、ドワーフは ゴブリンのいたマスに乗るだけであり、トゲトゲ床踏みには至りません。 ────────────────────────────── 《スコアブースター消化》やや低い よほど大量のスコアブースターを抱えている状況でもない限り、このミニゲームでの消化を検討する必要はありません。 ほかにもっと時間効率のいいものがあります。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》適性 最低 トゲトゲ床以外の要素はおまけ程度の存在でしかありません。ほぼ全く面白さにつながっていません。 しかも肝心のトゲトゲ床は連続配置という理不尽死があります。はっきり言うとクソゲーです。 おまけに、ドワーフ・ゴブリン・トゲトゲ床・進む床……どれもゲーム性に対して 「この見た目(キャラクター)でなければならない」という必然性がないので、そこの練り具合やよさも感じられません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ゴーゴードリフト 作成中です 完成をお楽しみにお待ち下さい 動画も作っていますよ ベタックマ・SuperAvoidance!も作成中ですが、多分こっちが先に完成します。 8月中に完成予定! ……と言いたいところですが今の精神状態(まともに執筆できそうな状態になれる日の少なさ)だと 多分8月中は無理そうです。 ですがその分完成した攻略情報やその説得力には期待していいと思いますよ。 ちなみに評価は今のところ「時間効率:極まれば最高」「簡単さ:やや低いまたは最低」予定です。 だから攻略情報の執筆を頑張る価値が高いのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ジャンプオン2 ────────────────────────────── 《概要》 自動で右往左往する自機を画面外へ落とさないよう、あなたの意思で自機をジャンプさせながら高いフロアへ登らせていきます。 時間制限があります。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 200点で10枚 30点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》やや低い 私の場合、200点までに少なくとも1分は超えます。それでもらえるのが1回あたり10枚です。 そのため時間効率は悪いです。 ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》普通 少し慣れが必要だと思います。 「自機がしっかり着地したのを確認せずとも、段差を超えたならクリック連打すれば連続してジャンプしてくれる」 という仕様を知っておくことは重要です。これを知らずに200点を出すことは難しいです。 経験を積むことで結果が伴ってくることが実感しやすいほうのミニゲームだと思います。 最終的に、冷静にプレイしていけば毎回安定して200点を取れるようになっていくと思います。 ────────────────────────────── 《スコアブースター消化》最低 抽選券が10枚しかもらえないので論外です。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》最高 一見単純ながらも、テンポのよさに貢献する連続ジャンプ、一時的に時間減少が止まって落ち着いて状況確認できる休憩フロア、 そして残り時間が増えたり大ジャンプするギミック……と、面白く感じられる要素があり、 それでいてごちゃごちゃしたわかりづらさもないという、よいミニゲームだと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ すしらっしゅ ────────────────────────────── 《概要》 自機を上下左右に動かして、強制スクロールする画面で詰まないよう進めていきます。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 150点で10枚 20点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》やや低い 強制スクロールであるため、実力によって時間効率を高めることができず、結構時間がかかります。 それでいて10枚しか得られないため、時間効率は悪いです。 ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》やや高い 詰む配置がたまにあるのが厄介です。 ですが、ほとんどの詰み配置は、状況をよく見て、ぎりぎりになってから動き出すようにすれば、詰むことは少ないです。 とにかく慎重に進めること。これだけが重要です。 ────────────────────────────── 《スコアブースター消化》最低 抽選券が10枚しかもらえないので論外です。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》やや低い 悪くない気もしますが、詰み配置があることと、詰み対策のために慎重な立ち回りを強要されることが大きな減点です。 それと、見た目以外で寿司要素を活用できておらず、光るアイデア的なものも感じられません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 節電マンション ────────────────────────────── 《概要》 「無人かつ明るい部屋」をクリックして、部屋を消灯させます。 ゲーム性がやや異なりますが、fpsが得意な人なら比較的向いていると言えるかもしれません。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 10000点で10枚 3000点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》極まればやや高い? 毎回10000点取れるなら、理論上は30秒ほどで10枚の抽選券を得られることになり、 抽選券が10枚しかもらえないにもかかわらずプレイの検討候補に入ってきます。 ただし…… ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》最低
10000点取れるように作られているミニゲームだと思えません。 私が結構挑戦を重ねた中での自己ベスト記録がこの動画の6350点であり 抽選券3枚ノルマ(6500点)すら一度も達成できなかったから…… というのは「単に私が下手だから」の一言で終わる話かもしれませんが、 画面内の消灯作業をすべて終え、次の画面へ移っている最中にも 制限時間が減っていくという問題があります。 この、誰にも平等に訪れる制限時間減少によって、 私よりはるかにうまい人であっても、実力差ほどの記録差がつけられないのです。 これが、10000点取れるように作られていると思えない理由です。 不正ツール(画像認識自動クリック)でもないと無理なのでは……? パソコンよりスマホのほうがやりやすい気がするので、スマホなら10000点も 現実的になったりするのでしょうか? 私には想像もつきませんが……。
────────────────────────────── 《スコアブースター消化》最低 抽選券が10枚しかもらえないので論外です。 その上毎回必ず30秒も時間を取られてしまいます。論外中の論外です。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》やや高い 「このゲーム性のためにこの見た目でなければならない」という必然性がぴったりと噛み合っていて、 この意味ではよいゲームだと思います。的もほどよい大きさでやりやすいです。 ゲーム性は……単調すぎる気もしますが、かといってこのシンプルで雰囲気が完成されているとも思える状態から 手の加えようがあるかというと少し怪しい気もするので、仕方ない気もします。効果音くらいはあってもよかったと思いますが。 不満は10点ノルマの異常な高さだけです。fpsをしない一般PCユーザーを完全に置いてけぼりにしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タワーボクサー ────────────────────────────── 《概要》 画面を見て、アローキーの左か右をひたすら連打していくミニゲームです。 連打力が求められます。反応速度は必要ありません。 「満月の夜、森の奥では」と同じゲーム性です。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 350点で20枚 10点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》最高
普通にやっても1分くらいで350点取れると思います。 1分ペースなら、私は途中でゲームオーバーになってしまうことはありません。 速いだけでなく安定感も高いという、ポイ活として最もおすすめのミニゲームです。 本気でやれば、この動画のように50秒で350点取れます。 ただし、ここまで速いとミスのおそれが生じることと 指の関節への負担が大きいことから、実用的とは言いがたいかもしれません。
────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》最高
ルールは簡単ですし、少なくともパソコンなら350点も簡単であり急ぐ必要もない、 完全にヌルゲーなのですが、一応「350点はこれくらいゆっくりプレイしても取れますよ」 という動画を置いておきます。 さすがにここまでゆっくりプレイするのはおすすめしませんが、 言い方を変えると、「最低でもこの動画以上のペースで進行できなければならない」 とも言えますね。 ペースとしては「200点のときはゲージほぼ満タン、300点のときは残り半分以上」を 目安にするのが、安定クリアと指の関節への負担のバランス的に理想だと思います。 攻略としては、連続した障害物の手前では一瞬動きを止めるようにすることが重要です。 この動画でいうと1:00が、一瞬動きを止めて丁寧に確認している様子が 特にわかりやすく現れていると思います。 大事なことなのでもう一度書きますが、350点は簡単です。そのため急ぐ必要はありません。 丁寧なプレイが重要です。
────────────────────────────── 《スコアブースター消化》最高
全操作の手間を含めたとしても1プレイあたり10秒未満でこなせます。最速です。 ※広告運に左右されず純粋にタワーボクサーだけの力で高速に消化できることの証明として、  ここでは広告ブロッカーを使っています。 タワーボクサーでスコアブースターを消化することの欠点が 「普通に20枚狙いとしてタワーボクサーをプレイできなくなること」というありさまなくらい、 総じてタワーボクサーは優秀なミニゲームです。
────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》普通 ゲームは単調ですし、私も面白いと感じませんが、後半になっていくほど時間制限が厳しくなっていくため、 それによってある程度のゲーム性は得られていると思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 定番リバーシ ────────────────────────────── 《概要》 普通のリバーシです。 CPUの難度は4段階あり、基本的に高レベルほどスコアが高まる可能性が増していきます。 所要時間が短いほど高得点、取った石の数が多いほど高得点です。 空きマスは、たとえ完封勝利(例:63-0)できたとしても0点扱いです。 「オセロ Othello」とは別のミニゲームです。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 300点で20枚 40点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》不明 300点取るためには、最低でもCPUのレベルを3以上にして勝つことが必須です。 ですがレベル3の場合、42秒で対局を終える、なおかつ64-0で勝つ、この二つの条件を満たしてようやく300点です。 (タイムボーナス初期値150−42秒=タイムボーナス108点、1石につき3点×64石=ストーンスコア192点) 正攻法でこんな勝ち方は非現実的だと思うのですが、どうでしょうか? 実際は基本的にレベル4で対局する必要がありそうですが、レベル4は強いので、これはこれで正攻法では 300点取得が難しいと思うのですが、どうでしょうか? 私には、リバーシがうまい人ならどうなのか想像もできません。 ちなみにレベル2は、タイムボーナス初期値が120、ストーンスコアが1石につき2点×64石=128点なので、 たとえ0秒でクリアできたとしても248点にしかなりません。 ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》私にとっては最低 高レベルのCPUは手ごわく、リバーシがうまい人でないと300点どころか勝つことさえできません。 リバーシがうまいか否かによって評価が大きく分かれます。 リバーシがある程度以上できる実力があることが前提になりますが、ちょっとしたポイントとして、 完封勝利は狙いに行かないほうがいいか、先の展開をよくよく読んだ上で慎重に狙いに行くほうがいいです。 というのも、62-0で勝つよりも63-1で勝つほうが1石分スコアが高いためです。 実はヒキョー技がありますが、秘密。 ────────────────────────────── 《スコアブースター消化》やや低い 「CPUをレベル4にして、何も考えず即打ちして負ければ、40点はすぐ取れるのでは?」と思ったあなた。 それ、対策されています。 レベルによるストーンスコア倍率上昇とタイムボーナスは、勝ったときにのみ付与されます。 例えば、レベル4相手に適当に打って、48秒の26-34で負けた場合、タイムボーナス0のストーンスコア26、合計26点です。 勝つことが必須なことから、スコアブースター消化にはかなり不向きです。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》普通 ただのリバーシです。それ以上でもそれ以下でもありません。 棋譜その他の記録が残らないのは欠点かもしれませんが、ミニゲームとして考えるとそれらがないのは仕方ない気もしますし、 CPUの思考時間が短い・石がひっくり返るアニメーションあり&長ったらしくない・効果音あり、というのは利点だと思います。 ただし、とある理由によって、長期的に遊ぶには向いていません。理由は秘密。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ベタックマ・SuperAvoidance! 作成中です 完成をお楽しみにお待ち下さい 動画も作っていますよ ゴーゴードリフトも作成中ですが、多分ゴーゴードリフトのほうが先に完成します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ BOAT RUNNER ────────────────────────────── 《概要》 前進する自機を左か右に動かし、岩を避けながら前進させ続けていきます。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 200点で10枚 30点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》やや高い 極めれば30秒ちょっとで200点取れるので、抽選券が10枚しかもらえないにもかかわらずプレイの検討候補に入ってきます。 「ベタックマ・SuperAvoidance!」と違って事故の可能性がありますが、 理論値は「ベタックマ・SuperAvoidance!」よりも速いです。 ちなみに私がプレイする場合は、事故の可能性も考慮に入れると「ベタックマ・SuperAvoidance!」レベル4のほうが 時間効率がよくなると思います。 ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》普通
(動画は音が小さいので大きくしてください) 最高速度はすごく速く、人によっては反応が間に合いません。得手不得手の差が激しいです。 最高速度維持での200点はこういう世界です。 反応が間に合わず、速度を下げざるを得ないとなれば、 加点の間隔が広がってしまうことに加えて加点自体まで減ってしまうので、 時間効率は著しく悪化していきます。 そのため、そういう人はプレイすべきではありません。 これはちゃんと検証したわけではないので気のせいという可能性も残っている話ではあるのですが、 同じ「3x」の中でも、バーが真上にある状態と「2x」に近い状態では速度に差がある気がします。 そのため、「『2x』に近い『3x』」を維持すれば、時間効率はそこまで悪化されず、 それでいて安定感もそれなりに増す、ということが期待できると思います。 書かなくても自然と気づくことかもしれませんが、自機がすでにいる方向へのアローキーを押しても、 移動扱いとなり左上のメーターは高まっていきます。 そのため、岩がなくてもこまめにアローキーを押すようにしてください。
────────────────────────────── 《スコアブースター消化》最低 抽選券が10枚しかもらえないので論外です。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》やや高い 単純ですが、「自動で加速するだけ、ただ避けるだけ」という仕組みのミニゲームではないというのが大きく、 「激突というリスクと加点倍率というリターンに悩まされる」という駆け引き要素があります。 面白さの演出という観点において、これは重要です。 見てくれはお世辞にもよいとは言えませんが、中身はシンプルながらもある程度の面白さがちゃんとある、 まさにミニゲームらしいミニゲームと言えるかもしれません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まものハンター ────────────────────────────── 《概要》 マモノが穴から飛び出し、そしてもとの穴へ落ちようとします。 この穴へ落ちる前のタイミングで鍬を振り、マモノを吹っ飛ばします。バッティングゲーム(?)です。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 850点で20枚 150点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》実力が極まっていれば普通? 申し訳ありませんが私には経験不足です。850点以上を出せたことは一度しかありません。 まず、最高のタイミングで鍬を振れるようになるという実力が必要。 その上で最高のマモノ(竜の頭)を出すための試行回数も必要です。 ◆竜の頭の出現が、10回に1回。 ◆1ループに要する時間は10秒。つまり、竜の頭を出すためのループ作業は合計100秒。 ◆最後に、竜の頭が出た回の本番プレイが20秒。実力が極まっていることを前提としているため必ず850点が出る。 =実力が極まっていれば120秒、として評価しました。 ────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》最低 得手不得手の差なのでしょうけど、私は何回やってもジャストミートとなるタイミングがわからず、上達できる気がしませんでした。 実力はすでに極まっていて、あとは運だけという状態になれば、 プレイ環境によっては不要なマモノが出たときはF5更新するほうが速いかもしれません。 ────────────────────────────── 《スコアブースター消化》やや高い 150点は必ず出せる実力があることを前提としています。 私は才能がないのかこれすらできませんが、恐らく可能なことだと思います。 それと、スコアブースターを使うつもりだった場合でも、まぐれで850点が出てスコアブースターを使わずに済む可能性がある という要素も一応加味しています。評価への影響は軽微ですが。 ────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》やや低い あろうことか、出現するマモノはランダムであり、そして出現するマモノによって飛距離が変わります。 850点以上出せうるのは、竜の頭を吹っ飛ばしたときのみです。そして、竜の頭が出現する確率は低いです。 つまり、これはまじめに取り組むべきミニゲームではありません。おみくじです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 満月の夜、森の奥では ────────────────────────────── 《概要》 画面を見て、アローキーの左か右をひたすら連打していくミニゲームです。 連打力が求められます。反応速度は必要ありません。 「タワーボクサー」と同じゲーム性です。 ────────────────────────────── 《執筆時の抽選券取得条件》 430点で20枚 15点で1枚 ────────────────────────────── 《時間効率》最高
本気でやれば、この動画のように1分ちょっとで430点取れます。 ただし、ここまで速いとミスのおそれが生じることと 指の関節への負担が大きいことから、実用的とは言いがたいかもしれません。
────────────────────────────── 《簡単さ・攻略》最高
慣れの差は乏しい一方で、元来の得手不得手の差や環境による差が大きいと思います。 ルールは簡単で、時間もそこまでかかりませんが、 単純に430点というノルマが厳しいです。 1回プレイだけならまだいいですが、3回以上プレイとなると指の関節への負担が気になってくるので、 単純な難度とは別に、それを考慮する必要が出てきます。 「このくらいまでなら指の関節をいたわってゆっくりプレイしても大丈夫」 という例のためにあえてゆっくりプレイした動画も置いておきます。 動画のペースはぎりぎりなので、実際はこれよりも少し速いペースで進行するほうがいいです。 攻略としては「タワーボクサー」と同じことが言えますが、このミニゲームで重要度が少し増すこと として「終始一定のペースでプレイすること」というものがあります。 最悪なのが「序盤は速いが、終盤は指が付かれて遅くなる」というパターンです。 序盤は速くてもゲージへの還元がされないのでもったいないです。 言い換えると、「序盤速い、中盤以降普通」と「序盤普通、中盤以降普通」は、 最終的に同じ結果になります。 序盤遅くて終盤加速というのはもちろんいいですが、その逆は厳禁です。
────────────────────────────── 《スコアブースター消化》最高
全操作の手間を含めたとしても1プレイあたり10秒未満でこなせます。最速です。 ※広告運に左右されず純粋にタワーボクサーだけの力で高速に消化できることの証明として、  ここでは広告ブロッカーを使っています。 「タワーボクサー」はノルマが10点なので、このミニゲームのほうが僅差で劣ってしまう ……と思われがちですが、「タワーボクサー」はプレイ開始までの読み込みが少し長いため、 それを含むと有意差はありませんでした。 1プレイ〜2プレイしかしないならこのミニゲームのほうが速いかもしれません。
────────────────────────────── 《ゲームとしての面白さ》普通 ゲームは単調ですし、私も面白いと感じませんが、後半になっていくほど時間制限が厳しくなっていくため、 それによってある程度のゲーム性は得られていると思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ほかのミニゲームは? ◆書けることが特に思いつかない。 ◆人に教えられるほど場数を踏んでいない。誰でも書ける範囲のことしか書けない。 ◆時間効率が論外。ポイ活としてプレイする価値がないため書く必要もない。 このあたりが理由だと思います。誰でも書ける範囲のことしか書けないなら書かないほうがましです。 時間効率よく抽選券を集められることを知らないミニゲームもあると思います。 時間効率よく抽選券を集められるミニゲームがあったら教えてください。私がやりこむかは別ですが、紹介はしようと思います。 かんたんゲームボックス攻略Wikiがあればいいのかもしれませんが、現代は「Wiki」という単語のネームバリューが 強くなりすぎたせいで、「Wiki」を名乗るだけで運営に目をつけられる可能性が跳ね上がってしまう =利用者にとって比較的おいしいミニゲームを優先してナーフ調整されやすくなってしまう懸念があります。 SEOで有利になるためだけに、Wiki形式でないにもかかわらずWikiを名乗り利用者をだますという 金の亡者とさえ言い表していいほどのひどいサイトも多数実在している世の中ですからねえ……。 結果、昔ながらの個人サイト&情報提供形式が無難だと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ おこしやすネットサルその他トップ>このページ